アーティスト 銀ソーダ (Ginsoda) 1995年 福岡県福岡市生まれ 2018年 九州産業大学 芸術学部デザイン学科 ビジュアルアート領域 卒業。
2021年 一般社団法人DGY 理事 就任 記憶は断片的で人生の時間は有限である。人生において自分の中に何が残っていくのか興味を持ち、「記憶と時間の可視化」をテーマにその残っていく『なにか』を作品として表現している。
何層にも絵具を積み重ね、その絵具から現れる像を俯瞰することで様々な気づきがある。空や海のように、物事の向こう側を意識させる表情豊かな青を使い”Ginsoda Blue”シリーズを中心に様々な時間軸の作品を発表している。
地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバー(一般社団法人DGY)として運営も行い、活動拠点としている。
主な経歴について
- 2022年
- 「記憶の行方」/ INTERART7 Gallery TK2 (東京)
- 2022年
- 「旅する記憶 -はじまりとおわり-」/ tresallir (福岡)